お蕎麦といただいた日本酒「鶴齢」
江戸後期の随筆家 鈴木牧之が命名
どんな気持ちをこめられたのだろうか
どうもワイングラスで日本酒を呑むのは苦手
フランス料理をいただくなら良いかも
この紺の水玉みたいなお茶碗のほうが
私にはあっている感じ(^^;)
そしてあの価格で日本酒をだすのは
いかがなものかと思う
バブルの時の日本酒ブームのよう(^^;)
山梨の奥でいただいたお蕎麦に感動し
また長野の畑のそばの農家でだしてもらった
おばあさんの不揃いなお蕎麦が好きになり
休みに通ったころがしみじみ懐かしく思えた