何か去年の末12月31日ににかけてしまった。
全ては悪い方向に・・・
私は今年やっと春を迎えられると思ってしまった。
それが私の失敗。甘いのです。
節分が本当の新年だのだと逃げてしまう???
節分とは季節の変わり目のことで、立春・立夏・立秋・立冬の前日。
中でも旧暦では立春から新しい年が始まるので、
立春の節分は年の最後ということになり、
新年を迎える意味で特に重視され
一般に節分というと立春の節分を指すようになって、
節分には日暮れ前に大豆を煎り、夜になって
「鬼は外、福は内」と唱えながら豆を投げ戸をしめる。
この習慣は平安時代に宮廷で行われていた大晦日夜の行事、
疫鬼を追い払「追儺(ついな)」と結びついているそうです。
とにかく、新年を迎えるに際し、悪鬼を払い幸福を願うことが目的です。
仏教ではこの鬼を人間を迷わす煩悩に見立て、
読経や護摩供を行い除災招福を祈願するそうです。
春が来ない冬はないと言います。
そう、いつか春は来るのです。
そして、私も少しずつ学び成長するのかもしれません。
ただ美輪さんの「腹六分の付き合い」を全うしなくては!!!
鬼は外・・・福は内・・・♪