戴いた心のこもった、センスある逸品。
セミオーダーで手かがりだそうです。
女性の手にあわせてあって少し小振りです。
イニシャルなどの刺繍もＯＫ！
相手に喜んで戴けるような物を、
選ぶってなかなか難しいですよね。
私の大好きな薔薇をチョイスしてくれて、
感激です(#^.^#)ｱﾘｶﾞﾄｳ～♪
http://www.classics-the-small-luxury.com/index.html
そういえば最近日々ハンカチーフを持たないようになりました。
小さなタオルが便利で色々柄や素材も豊富になったし、
何といってもアイロンをかけなくてすみますから。
昔私はハンカチーフ用の袋があって、洗濯するとそこに入れといて、
溜まるとアイロンを出して、一杯かけたのを懐かしく思いだしました。
やはりお気に入りが何枚かあって、どうしてもそれを先に使ってしまうので、
特別な日にもって行きたくても、アイロンがかかっていない(^_^;)
間に合わない時にはガラスにはって置いて、間に合わせたりもしました。
どこのお手洗いに行っても、今は殆ど紙タオルかハンドドライヤー?が
着いていて余りハンカチーフを使う機会が減りました。
ポケットティシュやウエットティッシュなどもすごく便利になって、
汗を拭くためだけなら、タオルの方がＧＯＯＤ！
さりげなく、 ベンチに座る時に引いてくれた、水色のハンカチーフ。
そっと、 バックから出して涙を拭ってあげた、麻製のハンカチーフ。
こっそり、お金をつつんで机の下から渡した、花柄のハンカチーフ。
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素敵な一枚のハンカチーフで、色々な時を思い出しました。
中世では戦さにでかける騎士に恋人の女性が、
“私のかわりにそばにおいて”
と自分のイニシャル入りのハンカチーフを贈るという話があったようです。
こころがふるえるとき、
涙がこぼれてしまったとき、
一番近くにいてあなたを受け止められるような・・・・。
そんな感動とともにあるハンカチーフをめざして、
ブルーミング中西は仕事をしてゆきたいと思います。
これから、ハンカチーフも持って歩こうっと(#^.^#)
こんな思いのこもったハンカチーフをもらいたい。
いつも素敵な友人から戴きました。
もう少しロマンティツクだと良いのですけれどね(~_~;)
私も何か心に残るものを送りたいと思いました。