このパッケージに惹かれて買った、炊きごみご飯の素。
たけのこ・しょうゆ・えび・ちりめん・還元水あめ・油揚
でんぷん・大豆油・みりん・砂糖・たん白加水分解物
食塩・かつお節エキス・こんぶエキス・食酢・香辛料
調味料(アミノ酸等)(原材料の一部に小麦を含む)
今日の朝ごはん(*^_^*)オイシイ~♪
あれ~?干しえびなのにえびと表示。
じゃこなのにちりめんと表示。あれ~?
それにどこにも原産地の表示はない。
そんな事を気にしていたら、
何も食べれなくなるから、仕方ないかぁ!
どこの国でもある程度信用しないと何も食べれなくなります。
ある時、ある国からの輸入山菜の処理方法をみて、
山菜そばが食べれなくなりました。だけど、日本でも同じかも。
地産地消がはやっているようだけど、なかなか難しい。
なるべく危険でないであろうと思われる物を食べるしかないかも(~_~;)
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると
長所
旬の食べ物を新鮮なうちに食べられる。
旬以外のときは「遠産遠消」を選択する。
消費者と生産者の距離が近いゆえに鮮度が高い
地域経済の活性化、地域への愛着につながる
地域の伝統的食文化の維持と継承
農水産物の輸送にかかるエネルギーを削減できる。
短所
行き過ぎた地産地消は排他主義や小地域ブロック経済に
繋がるおそれがある。
気候の関係で一定の地域内で良質な作物を生産できる
農産物の種類には限度がある。
料理の原料を制限することは、明治以降日本人が
世界の料理を柔軟に取り入れながら育んできた
豊かな食生活そのものを否定することになりかねない