赤くない無着色の
鯨ベーコンを戴く
(*^_^*)オイシイ~♪
畝須うねすを
塩水や燻液などに
数日漬け、ゆでたもの。
畝須とは下あごから
腹部にかけ脂肪のある
部位とのこと!
ベーコンとかハムも
ピンクなわけがない。
お酒のあてに最高♪
捕鯨の問題が大きく取り上げられています。
なに鯨かは解りません。たけどネットではミンク鯨として
売られているサイトもあるようです。微妙で難しい(^_^;)
日本捕鯨協会より http://www.whaling.jp/qa.html#02_02
網走、鮎川、和田、太地、函館で沿岸小型捕鯨が行われています。
捕鯨は地域共同体の中で、社会・経済・文化的に重要な意味を持ち、
米国やロシアの先住民捕鯨と同様の性格を多く含んでいます。
ところが、1988年に日本国内でIWCの商業捕鯨モラトリアムが実施されて以来、小型捕鯨地域ではそれまでの主な捕獲対象種であり、
今でも資源量が豊富なミンククジラの捕獲が行えなくなりました。
現在は、IWCの管轄外のツチクジラ、ゴンドウクジラ、ハナゴンドウの捕獲を
日本政府の管理下のもとで細々と行っています。
沿岸小型捕鯨の年間捕獲枠はツチクジラ66頭、タッパナガ36頭、
マゴンドウ50頭、ハナゴンドウ20頭と厳しく制限されています。