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神無月(かんなづき、かみなしづき)
語源
醸成月(かみなんづき): 新穀で新酒を醸す月
神嘗月(かんなめづき): 新嘗(にいなめ)の準備をする月
神な月(かみなづき):「神の月」の意
雷無月(かみなしづき):雷のない月

出雲大社に全国の神様が集まって一年の事を話し合うため、
出雲以外には神様が居なくなる月の意味と言われているそうです。
だから、出雲では神在月というのですね(*^^)v

今年も残るところヶ月となりました。
後半がとても早く感じるのは、色々あったからでしょうか?
何かちょっと焦って、愚痴っていたら・・・
あとヶ月楽しい事を沢山すれば良いじゃないって言われました。
そういう風にポジティブに考えれば・・・
除夜の鐘を聞くころに、ゆっくり振り返れるかもしれませんねvvv

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