椿

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椿には沢山の色々な思い出がある
正岡子規 樋口一葉 詩を思い出す

ランチの後にそっと手に渡してくれた
可愛い素敵な椿の和菓子(#^.^#)ウレシイ~♪
一つで失礼かしらごめんなさいって渡されたけど
童心に戻ったようなほっこりとした気持ち💛
寛子さんアリ(´・ω・)(´_ _)ガト♪

いまでこそ西洋椿やシャネルなどで知られているけれど
昔から日本を象徴する庭木のひとつ
韓国から日本へそして中国→ヨーロッパへと渡ったそう
赤い椿の花言葉は心のままの美しさを表したもの
「控えめな素晴らしさ」「気取らない優美さ」「気取らない魅力」
「見栄を張らない」「慎み深い」「高潔な理性」「謙虚な美徳」
すこしの間飾ってたのしみたい

ランチから戻って会社へ
姉の元へ心のない電話がはいって
親切で純粋な姉はソルト館で探すように許可していた
母がおばさまが可笑しいといったという嘘に無性に腹がたった
だいたい親戚の体調も心配せずあるかどうか解らない勲章???
姉には売ったのではないかと失礼な発言!!!
怒りで血が上った けれど出来るだけ冷静に
「そんなに仰るなら弁護士さんを通してください」と
義妹という 80歳にはなられているだろう
物欲の凄さに悲しくなった 椿とはかけ離れてしまった

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