いよいよ明日
花いけバトル‘REAL’ 2017 SUMMER 勝者
“魅惑のフラワーダンディズム”
新井 光史 さんの応援にいってきます
>>電光石火のごとく閃き、思考するより先に身体が自然と導かれ、
軽やかに花をいける。
5分間の制限時間は短いようでいて長いのかもしれない…
と錯覚してしまうのが、新井光史の花と言っても過言ではない。
そこにはストーリーがある。そこには情景が生まれている。
短時間でそのような世界観を紡ぎ出すことができるバトラーが
他にどれほどいようか?
円形の会場、円形のステージ。このステージを熟知し、
その見え方、所作のありかたなど全てを心得ているのが新井光史でもある。
自らのスタイルを崩すことなく、その瞬間を捉え、
いけることを楽しむ新井光史の姿は惚れ惚れするほどダンディなのだ。
カテゴリー: ちょっと思うこと > お花 作成者: きりんのツノ パーマリンク