花いけバトル
沢山の花・木・草・葉から選んで
たった5分で創りだされる
ダイナミックで斬新な作品の数々
手法を見たことない動の作品が興味深かった
第一園芸の新井 光史 氏の作品
それぞれの応援者の数が勝敗に繋がる確率が高くなる
決勝までは審査員が大きな点数を持っていたけど
決勝は完璧に来場の方の数で決まった
数をカウンターで数えている人もちょっとアヤシイ
野鳥の会ではないから仕方ないかな
少し欲目でみてしまうかもしれないけれど
明らかにダメなものはダメと選択して欲しいと思う
いくらアイデアが良くても構想通り出来ずに
基礎が崩れた人の作品が選ばれるのには呆れた
今年が最後になるのが解る気がした 残念!!!