一昨日はホワイトデーでしたね。
皆様は何をプレゼントされましたか?
義理チョコも本命チョコも選んで買うのは大変でした。
男性の方はもっと大変かしら???
私への義理返し?のプレゼントの中で・・・
私だけじゃなかった(~_~;)スタッフ全員にでした。
こんな可愛い箱に入っていて・・・
包装しなくて良いように、
もう最初からリボン付き。
Choco Marshmallow
茶色と水色が素敵です(#^.^#)
中を開けると、こんな感じ。
どこの会社か調べてみると、
福岡「石村萬盛堂」
あれっ(゜ _ 。)?
どこかで聞いた名前???
この形から何か思い出しませんか?
博多がヒントです。
私は祖母が福岡だったので知っているだけかな?!?!
そうそう「鶴の子」です。
ホワイトデーは、昭和52年福岡の和菓子の老舗“石村萬盛堂”
が発案した記念日です。当初は白いマシュマロを贈る日だったので
「マシュマロデー」と呼ばれていました。
三代目社長が何気なく女性雑誌をパラパラめくっていると、
「バレンタインデーのお返しの日がないのはなぜ?」
という読者の疑問に出合いました。
バレンタインデーのお返しに欲しい物の上位に“マシュマロ”があり、
この投稿をヒントに石村萬盛堂の銘菓“鶴の子”が
マシュマロで出来ているので、マシュマロの中にチョコレートを入れて
「バレンタインデーのお返しにマシュマロを贈りましょう」と
“マシュマロデー”を発案しました。
実はマシュマロでチョコレートを包むというのは
ロマンチックな意味があるのです。
白いふわふわなマシュマロを男性の純白な想いに、
中のチョコレートは女性の想いに見立てて、
「僕の純白な心で君の想いをやさしく包んで“ありがとう”の想いを込めて
お返しするよ」という意味が込められているのです。
このアイデアがやがて「ホワイトデー」と名前を変え、今ではすっかり
日本人のライフスタイルに定着しました。現在のホワイトデーという名間は
マシュマロの白色から由来しているのです。
http://www.whiteday314.jp/index.html
ですって・・・知らなかったです。
キャンディー会社が作ったと聞いた事がありますけど???どっちが本当???
とにかく、純白な想いは入っていなかったけれど・・・(*^_^*)オイシ~イ♪