『 雅の白 』 柳櫻園詰

お茶の缶.jpg

京都市中京区二条通の伊藤柳櫻園茶舗さん
祖母がここのお茶を好きでした。
今でも京都へ行った時は、
鳥獣戯画の缶を買い求めます。
道明寺が好きな方がいて、
一緒に簡単にお茶でもたてようと、
「雅の白」を買ったのが最初。
最近和菓子を戴くことが多くなって、
懐かしいし、いつも(*^_^*)オイシイ~♪
http://kyoto.jr-central.co.jp/kyoto.nsf/spot/sp_ryuuouenchaho
ネット販売は出来ませんが、高島屋の日本橋と新宿においてあるそうです。
味が解るほど精通していないので、いつもどれを買おうか迷うけれど、
「雅の白」を買ってしまいます。この和紙の雰囲気が好きだから。
今さら遅いけれど、
もうちょっと「茶道」を真面目に習っていれば良かったと思います。
何となく何にでも反発を感じていた若い頃、
花嫁修業でか全てを経験させたかったのか・・・・・解らないけれど、
親から行かされた、色々な習い事全てが嫌いで仕方なかった↓
何かを自分の手・目・感覚で選びたかったのかな。
あの若さでは、かなり無理だし、かなり生意気だった!!!
今なら貪欲に通うと思うけれど、もったいなかったなぁ(^_^;)

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