家族だんらんの輪の中に、
伝統の味のかりん糖を･･･
国産小麦を使い、
独自の樽仕込みで
仕上げられた黒砂糖味。
(*^_^*)ｵｲｼｲ～♪
『名誉総裁賞』を受賞した
ごまかりんとうも
食べてみたいなぁ。
ケイコさん有難う。
ガールズ楽しかった。
偶然の企画だったのに
やはり同じ時代を
過ごした仲間は暖か♪
ずっと続くように
ガールズーにしない(笑)
See you soon(#^.^#)
旭製菓
70有余年の老舗の旭製菓では、創業以来数々の名品、
逸品を生んでまいりました。
昔ながらの味を大切にした古典的な懐かしい商品から、
時代のニーズに応えた新しい味の製品まで
百を越す商品を送り出しています。
http://www.asahi-seika.co.jp/home/toppage.htm
「かりんとう」の名前の由来は、
†花林の木の色に似ているから、花林糖と名づけられた。
†食べたときにでる”カリカリ”という音から、かりん糖と名づられた。
諸説あるみたいですけれど、どちらも本当ぽいですね！
お砂糖が薬のように貴重な時代からできたものだから、
皆が大事に食べていたのではないかと思います。
そういえば、小さい時から祖母のところにあった
大きな缶の中には、必ずかりんとうがありました。
それと、瓢箪のような小さな塩昆布もありました。
「小倉屋」or「をぐら昆布」の商品だったけれど今はないみたい。
なんて名前だったかな(^_^;)なつかしい～！
善子ちゃん、喜んでくださってどうも有り難う。次は、ゴマ大学でね！
ホームページの美味しいものの数々、フムフム…、そうそう…とか、楽しく見せて貰ってます。美味しいものを美味しいと感じられる幸せを日々感じます。それを作ってくれた向う側の方々にも、感謝するな～。その方々の食品に対するきちんとした気持ちはずっと持っていてもらいたいと思います。
ハートのシールが一杯貼ってあったけど、ガールズの集いで頂いた焼酎も美味しかったなァ。
keiさん
コメント有難う(^^♪
ゴマ大学をずうずうしくリクエストしてしまった(~_~;)
でも、楽しみにしてます♪
ご自分で作られた商品を大事に思い、
愛しているという感じが伝わるお店は素敵ですよね。
本当に感謝しなくてはと思います。
ハートのシールの焼酎は久耀でした。
素焼きのボトルに移し変えると、
お酒が柔らかくなって美味しいです。
ガールズ－会また開きましょうネ(#^.^#)