『 北の大豆 』 太子食品工業株式会社

納豆.jpg


引きわりとか小粒が多い中この納豆は
大粒で(*^_^*)オイシイ~♪
確かにふっくら柔らかで、
本来のらしくて、
とても甘くて美味しい。

付いているたれしょうゆは色々入っているようなので、
私はただ醤油で食しました♪

太子食品工業株式会社
北海道の中央部にそびえる大雪山麓で、
大地の恵みを受けて育てられた大粒大豆を限定使用しています。
北海道の冷涼な気候で育てられた「北の大豆」は、
大豆の甘みが強く、イソフラボンを豊富に含んでいます。
時間をかけて大豆に水を吸わせ、じっくりと発酵させていますので、
大粒なのにふっくらやわらか。大豆の甘みと旨みを味わえる逸品です。
完熟発酵させてから密封シールをすることで、旨みを閉じ込め、
美味しさを長持ちさせていますので、開けた時がいつでも食べ頃です。
http://www.taishi-food.co.jp/nattou/
栽培から流通まで厳重な管理を行うIPハンドリングシステム
最終チェックとなる大豆の遺伝子検査(PCR法)を徹底しており、
安心安全が確認された大豆のみを原料としています。

「遺伝子組み換えでない」の表示は、この会社が一番早かったそうです。
平成9年1月、「遺伝子組み換え大豆不使用宣言」を新聞広告で発表。

遺伝子組み換え大豆(GM大豆:Genetically Modified Soybeans)
大豆の遺伝子に別の生物から取った遺伝子を組み入れることで、
除草剤に強い等、本来持っていない新しい性質を与えた大豆。
94年に米国で初めて商品化されました。
日本では、栽培目的の安全性・食品としての安全性は別々に審査され、
国では栽培は認めていても、食品としての使用は未承認の品種、
あるいはその逆の品種もあります。
いずれにしても、人体や生態系への影響について、
まだ、充分な実験結果が得られていないのが実情です。

人体への影響はまだきちんとした実験結果を得ていないようですが、
とにかく除草剤に強い遺伝子と組み換えれば、
逆に言うと除草剤を沢山使えるということですよね(~_~;)コワイ~!
日本法規制はとても緩くて、結果、
多くの食品に遺伝子組み換え原料の使用を許してしまっているそうです。
ヨーロッパは厳しくて、日本で遺伝子組み換えでないと売られていても、
遺伝子組み換え食品として売られることもあるそうです。
表示を全て信用できないのは、とても恐いと思います。
遺伝子組み換えをもっとよく知りたい!!という方は↓サイトで。
http://www.greenpeace.or.jp/campaign/gm/basic/

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