◇ 涼扇 ◇ 富久屋

涼扇.jpg

うちわのお菓子・パン
(*^_^*)カワイイ~♪
涼扇りょうおおぎ
って名前どおり
本当に涼しそう♪

もったいなくて
食べられない。
飾って楽しもぉぅっと♪

京菓子を全国へ
富久屋
http://web.kyoto-inet.or.jp/people/fukuyaky/index.html

私はよくゲームのように価格を予想するのが好き。
ここのお店の支払はこのくらいだろう。
この商品はいくらだと思う・・・とか・・・
今まではだいたい当たって、ほらねって自慢げ(^。^)y-.。o○

私の予想よりも少し安いとリーズナブルだということになる。
だけど最近当たらないことが多くなった。
支払う時に驚くことが多々ある。高い時だけでなく、安い時も。
好きなお店だと、「何か間違えではないか」と必ず聞いてしまう私。
ほとんどの場合、間違えていないのだから、よせばいいのに。
私の考えている正当な価格が、間違っているようだ。
時代とマッチしていないのかもしれない。
・・・っていうか私のものさしが古くなったのだなぁ~(^_^;

“◇ 涼扇 ◇ 富久屋” への1件の返信

  1. 正当な価格って難しい。
    昔、ある大きなデパートの広報室長が
    話してくれた事を思い出す。
    新しい商品を売る時にバイトを使って並ばせる。
    列が出来ているとどうも日本人は並ぶ人が多いらしい。
    少なく作って、高く売る。
    これも同じ心理をついた商戦だ。
    新しい・珍しい・手に入りづらい・・・
    こんな言葉が正当な価格を覆しているように思う。
    でも、ものさしも頭も古くなったのは事実だ!

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