昨日、ニュースを見ていたら・・・えっっっ(@_@;)
カラスに餌をあげている人の特集でした。
東京都荒川区は十九日、動物に餌を与えて周辺住民に迷惑をかける行為を
罰則付きで禁止する条例案を区議会に提出する、と発表したからだろう。
カラスも生き物だから可哀そうということだろうか???
朝4時ころから荒川区で肉を道端に置いている男性にインタビュー。
「人間は信じられない。猫にあげている。これからもやめない。」
その後、中野区のある一軒の自宅が映し出された。
庭の中に何か餌を撒くらしく、異常な数のカラスが集まる。
周辺の人は外に洗濯物も干せないと。
野良猫が可哀そうとあげている人を良くみる。
連れてかえって飼うならまだしも、他人の家の傍で。
確かに可哀そうだけど、他人の迷惑はかえりみないのだろうか?
野生の動物に餌をあげる神経が私にはわからない。
ずっとあげ続けるつもりだろうか?
日光のサルのようになってしまうんじゃないかな?!
しかも・・・・・カラス!!!
カラスには悪いけれど、可哀そうなんてとっても思えない。
人間のせいで町中に来るようになったのだろうけれど、
キライィ~どうしても大嫌い。
カラス対策をしくれた石原都知事が好きな私には、
どうしてカラスに餌をあげるのか、全く全然わからない。
色々な人がいるのだなぁ!!!