花花ろを潤す「使い捨ての食器」
発想の原点にあるのは、日本で昔から受け継がれてきた
美意識や価値観です。
WASARAは、環境に優しい紙の器です
違和感なく受けいられる有機的フォロムと、
手作りの風合いを表現した紙の質感は、
器を持つという習慣のある日本人だから花そ生まれた機能美です。
WASARAが彩りを添え、豊かであたたかい空気感を創りだす
土に還る素材
緒方慎一郎さんの感性に惹かれて、少し調べていたら・・・
生命力が強く枯渇する心配のない葦と
バガスという廃棄されることの多い、さとうきびの搾りかすで
作られた、このお皿と出会いました。
地球温暖化対策を含めた環境問題が大きな一つのテーマであった
北海道洞爺湖サミットウェルカムイベントの一つでも使用されたそうです。
これからは環境に配慮した使い捨てが主流となるのかもしれません。
今まで日本で売り出されていた紙皿などは、どうしても子供向けが多く、
少し高価でも、輸入物に目がいってしまった私です。
購入して使ってみたいと思います(*^_^*)タノシミ~♪
花をこと読んでいるのも独創的で素敵です♪
WASARA
http://www.wasara.jp/