並木藪蕎麦に久々連れて行ってもらいました。
菊正宗の樽酒を注文すると、蕎麦の実と胡麻の味噌がついてきます。
蒲鉾と焼き海苔でお酒がさらにすすみます。
濃いつけ汁にお蕎麦をちょこっとつけて、
ツルツル~♪チビチビ~♪だらだら呑む(*^_^*)オイシイ~♪
〆で冬なら鴨抜きを頼むけれど、今の時期は天抜きを注文。
お蕎麦屋さんって本当にいいですよねぇ~(#^.^#)
1913年(大正2年)創業・・・変わらない伝統的な名店。
かんだやぶそばは、
神田須田町(住所表示は神田淡路町)にあり、1880年(明治13年)に創業。
木造2階建ての現店舗は、関東大震災後の1923年に建築された。
佐々木芳次郎の設計による数寄屋造りで、
東京都選定歴史的建造物に選定されている。
並木藪蕎麦は、
かんだやぶそばの主人堀田七兵衛の三男である堀田勝三
(1887年(明治20年)-1956年(昭和31年)3月18日)が、
1913年(大正2年)に浅草雷門前に創業。その後を、
長男の堀田平七郎(1917年(大正6年)-1992年(平成4年)12月13日)が継ぐ。
池之端藪蕎麦は、
1954年(昭和29年)6月に並木藪蕎麦の主人堀田勝三の次男である
堀田鶴雄がのれんわけで創業。上野池之端。
『ウィキペディア(Wikipedia)』より