↑ 2008.06.21 →

去年の誕生日.jpg

去年の誕生日は父が付き合ってくれて・・・
(●´▽`●)_旦”☆”旦_(○´ー`○)カンパイ♪
何気ない話をしただけなのに、とても貴重な時だったのだ。
今年はもしかしたら、忘れているのかもしれない。

 

須弥山 にて 
武蔵野市吉祥寺南町1-1-9 FSビル 3F
http://www.shumisen1999.com/

この御心ざし須弥山よりも高く 四大海より深し


  

  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』よると・・・

  須弥山(しゅみせん、本来の名称は須彌山、サンスクリットSumeru、スメール山)
  とは古代インド(バラモン教、仏教、ジャイナ教等)の
  世界観の中で中心にそびえる山である。
  仏教の世界観では、
  須弥山をとりまいて七つの金の山と鉄囲山(てっちさん、Cakravāda)があり、
  その間に八つの海がある。これを九山八海という。

  『倶舎論』によれば、風輪の上に水輪、その上に金輪がある。
  また、その最上層をなす金輪の最上面が大地の底に接する際となっており、
  これを金輪際(こんりんざい)という。
  なお、このことが俗に転じて物事の最後の最後までを表して
  金輪際と言うようになった。

  我々が住むのは海水をたたえた金輪に浮かぶ贍部洲(閻浮提、Jambūdvīpa)であり、
  須弥山中腹には日天と月天がまわっている。
  須弥山の高さは八万由旬(yojana)といわれ、中腹に四大王天がおり四洲を守る。
  さらにその上の山頂の忉利(とうり)天には帝釈天が住むという。
  須弥山の頂上に善見城がありインドラ(帝釈天)が住んでいる。

  須弥山には甘露の雨という雨が降っており
  それによって須弥山に住たちは空腹を免れる。

“↑ 2008.06.21 →” への2件の返信

  1. いい写真ですね。
    いいなあ。
    最近、父と写真とってないなぁ~、って思い出しました。

  2. 有難うございます。
    いっぱい思い出をつくっておこうと決めていたのに、
    最後の京都はキャンセルでした・・・・!
    また、一緒呑みたいと思います。

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