塩蔵の魚介類大好き・・・必ず常備しています。
色々な種類のアンチョビを買い求めて比べてみたり、
国産のものを探してみたり、自分で作ってみたりもしました。
結果・・・いかに新鮮で美味しい魚か
また、塩&オリーブオイルの品質によると思いました。
高知県の宿毛湾で獲れた新鮮なきびなごを手作業でおろし、
黒潮町産の天日塩で塩漬けされ、エキストラオリーブオイルに漬けられた
きびなごフィレ(*^_^*)オイシイ~♪
有)土佐佐賀産直出荷組合
高知県幡多郡黒潮町佐賀80
https://tosasaga-fillet.com/
土佐沖で捕れた旬の魚を、その日のうちに調理、加工。
鮮度のよさと、食材・原料にこだわった
無添加自然製法の海の幸をお届けします。
アンチョビ(anchovy)は元来地中海に生息するカタクチ鰯科に属する小さな魚。
日本ではそれを塩漬けにし醗酵させたものをアンチョビと言う。
語源はスペインのバスク語
(スペイン西北部、ピレネー山脈地帯に住むバスク人が話す言葉)で、
干し魚の意味のアンチョバ(Anehova)から来ている。
フランスではアンショア(anchois)イタリアではアッチウガ(acciuga)。
吉備女子、キビナゴ、超なつかし~い言葉です。(笑)
ここで聞けるとは・・・。
吉備女子さま・・・おはようございます。
四国が九州にいらしたのですか?
きびなご美味しいですよね(#^.^#)
黍女子、黍魚子、吉備女子、吉備奈仔ってあて字で・・・
きびは帯という意味で帯のある小魚って意味だそうです。
それにニシン科だとは思わなかったです(^_^;)