↑ 彼岸花 曼珠沙華 鍾馗水仙 ↑

プラムでは毎年9月の後半に咲いていたのに、
去年は9月11日に満開!その時のブログ

今年はもう咲きだしました(*_*;オカシな天気ですね。

彼岸花 曼珠沙華 鍾馗水仙の違いは下記のブログによると・・・
http://kobe-mari.maxs.jp/taka/higanbana.htm
彼岸花
秋の彼岸の頃、突然地中から花茎を伸ばし花を咲かせることから
彼岸花と呼ばれるようになった花ですが、
別名を赤い花を意味する曼珠沙華とも呼ばれ、
中国から渡来したものが帰化したもので
日本全国の農村地帯で多く見られる花です。

黄色い彼岸花は鍾馗水仙、または、鍾馗蘭と呼ばれるもので、
鍾馗水仙と赤い花の彼岸花の雑種が
白い彼岸花(白花曼珠沙華)であるといわれています。

“↑ 彼岸花 曼珠沙華 鍾馗水仙 ↑” への2件の返信

  1. そうそう、土からニョキッっと茎があらわれて、
    とても怪しい雰囲気ですよね。
    お誕生日パーティーしましょ(*^^)v

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

*