「ヨキモノヲツクル為ニ材料、手間ヒマヲ惜シマヌ事」
京観世の栗を戴きました、のりこさん有難う<(_ _)>
久々にこの波の図柄をみました(*^_^*)オイシイ~♪
会社にあるセルロイドの包丁では綺麗にきれないわぁ~!
菓匠鶴屋吉信
京都市上京区今出川通堀川西入
http://www.turuya.co.jp/syoukai/kyokanze.html
鶴屋吉信本店からほど近いところに、能楽・観世流の家元・観世家の鎮守であります 「観世稲荷」が祀られており、そこに「観世井」という井戸がございます。 ある時この井戸へ天から龍が舞い降りて以来、水が常に揺れ動いて美しい渦巻きの波紋を描くようになったといい、そこから観世家が定紋(じょうもん)として用いた 「観世水」の文様が生まれたと言い伝えられています。