前にご紹介させていただいた
チョコレートのソムリエになるの著者
小椋 三嘉 さんが コチラ
(Love ChocoさんのHPで知ったのですが・・・)
http://www.lovechoco.org/
フランス政府観光局パリ観光会議局から、
個人部門で功労賞を受賞されたそうです。
小椋三嘉(おぐらみか)のホームページ
chocolatclub.comへようこそ!
http://www.chocolatclub.com/
2008年は日本とフランスの交友関係150周年。
この賞はこの10年間にパリの観光プロモーションに
大きな貢献をしたプレス関係者を表彰するものです。
晴ればれしく表彰していただき感激でした。
これからもフランスの 食文化、 ショコラを始めとする
美食の世界、ライフスタイルなどを紹介することで、
パリと日本の架け橋として、わずかな部分でも担うこと
ができれば嬉しいです。
1987年から1999年までフランスに在住なされて、
『クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ』のメンバー。
とても謙虚なコメントだけど、長い太い架け橋(*^_^*)ステキ~♪
フランスを代表するショコラ愛好会を知っていますか?
フランスには『クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ/
Club des Croqueurs de Chocolat』というショコラ愛好会があります。
1981年に現在クラブの名誉会長を務める料理評論家クロード・ルベを
中心とする食の評論家やジャーナリスト仲間6人によって
設立されたのがはじまりです。
今やフランスを代表するショコラ愛好会となりました。
メンバーにはデザイナーのソニア・リキエルを始め、作家、ジャーナリスト、
クリエーター、また有名ショコラティエやパティシエたちが名を連ねています。
年数回あるクラブの会合では、ショコラ・ショー(ホットチョコレート)から、
アイスにいたるまで、さまざまなショコラの試食をしています。
クラブのルールに基づいた判定結果は、数年ごとにクラブが
出版しているガイド『ル・ギド・デュ・クラブ・デ・クロクール・ショコラ』
で発表され、ショコラファンにも大きな影響力を持ちます。
そのためクラブに無断で、「支部」を名乗る団体もあったようですが、
1981年の設立以来、海外に支部を持ったことはないといいます。
小椋三嘉はこのショコラ愛好会『クラブ・デ・クロクール・ド・ショコラ』の
日本在住のただひとりの正式メンバーなのです。
小椋さんは、まさに日本とフランスのあまーい架け橋をされてますもの。旦那様とのダブル受賞だったのも素敵ですよね。
へぇ~~~そうなんですか(@_@)
旦那さまのこと知りませんでした。
どんな方か調べてみたいです。
ハナブサ・リュウ氏って写真家の方なのですね。
ご夫妻で受賞ってすごいですね。
http://www.pariseiga.com/photoschool/profile/hanabusa_lyu.html
小椋さんは、まさに日本とフランスのあまーい架け橋をされてますもの。旦那様とのダブル受賞だったのも素敵ですよね
今プログを入れ替えてもらています。
同じコメントがあがったりして、
ご迷惑をかけてます。すみません。
早く書き込みできるようになるといいのだけど・・・
何か大変みたい(@_@;)