5月の花のなかでもとびきりの
美しい花を貰ったの
でもわたしには愛らしいバラの木がある
だからその花は人にあげたわ
わたしはバラの木のところに戻り
朝な夕なに世話を焼いたの
でもやきもち焼きのバラはそっぽを向き
わたしには棘しか残らなかったの
ウィリアム・ブレイクの詩とイラストの世界
http://blake.hix05.com/
ベランダではバラの花が咲きだしました(*^_^*)キレイ~♪
今日は大好きだった方をお送りするお手伝い。
白い百合を沢山持って、伺いたい。
今日の言葉
間違っても、つまづいてもいいのです。
人は落ちこぼれの天使だからこそ、
経験と感動を重ね、
向上していけるのですから。